ここまで思い切ったカットはまだ描けませんが。
冬なのでいちゃいちゃさせてやりたい・・と思って先月描いたの引っ張り出してきた。


うしぴかはマイペース×ローテンションなので淡々と話が進みます。
忍足の万全のエスコートにどうでも良さ気になんとなーく流される財前君。
小さくボケても大きくボケてもバッサリかスルーの二択。
序盤の激しいボディタッチに嫌がったりウザがったりすると喜ぶ事に気付いて完全放置。
月日が経つにつれて触れる回数がだんだん減っていくので不思議に思って聞くと、最初はおふざけでからかってる程度だったのが今は本気で嫌がられたら傷付くから～・・と言いつつ本当は嫌がることはしたくないからと考えを改めました的なね。
臆病な優しさが逆に気持ち悪い、と。

妄想、膨らむよ？


とりあえず脚の早い方の忍足は二人を応援させることにしました。
カップリング組んだ当初は恋愛模様に絡ませようと思ってたのですが、悲しい顔はさせたくないので思い切って枠外に出しました。
良き従兄弟、良き先輩、良きぎゃふん要員です。



今回もオフ本終わったらコピーで出すつもりなので、今から内容練っておこーっと。